8月9日「長崎原爆の日」平和記念式典

長崎市で平和祈念式典、市長「核に頼らぬ安全保障政策に転換を」

08.09 12:13共同通信

長崎は9日、被爆から73年を迎え、長崎市松山町の平和公園で平成最後の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれました。原爆投下時刻の午前11時2分、参列した市民ら約5200人が黙とう。田上富久市長は平和宣言で、核兵器保有国とその同盟・友好国に「核に頼らぬ安全保障政策に転換を」と促しました。

長崎原爆73年、平和祈念式典 核兵器なき安全保障を - 共同通信 原爆投下から73年を迎え、長崎市平和公園で営まれた平和祈念式

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また日本政府にも、唯一の戦争被爆国として核兵器禁止条約に賛同し、世界を導く道義的責任を果たすよう求めました。一方、安倍晋三首相は6日の広島原爆の日と同様、保有国と非保有国の橋渡しが必要だと強調しました。国連からは事務総長が初めて参列。現職のグテレス氏は「核廃絶は国連の最優先課題」と述べました。

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